今後の世界経済はどうなるのでしょうか?。

25日、アメリカの10年物の長期国債の金利と3ケ月物の短期国債の金利の逆転現象が起きてアメリカの株式市場でダウ平均が1日で460ドルと、大幅に下げた影響で日経平均も25日は1日で650円の下落という、今年最大の値下げ幅でした。

いわゆる金利の逆転現象は逆イールドというそうですが、アメリカでは1980年以降、過去3回起きており、前回はリーマンショックがおこる約1年前の2007年8月以来だそうです。その意味ではマーケットは、早くも動揺しているようです。

この背景には、世界経済の減速がありFRBの2019年のアメリカ経済の景気予測では2%成長の見込みだそうですが、それでも去年の3%台からは減速予想です。中国も、2019年になって中国の製造業指数であるPMIが2016年以来の50を下回っており、3月上旬に行われた全人代での2019年、6.3%台の中国経済の成長が予想されていますが、その数字自体も経済アナリストからは疑問が指摘されています。

直近ではヨーロッパの経済をリードしてきたドイツのドイツ銀行の経営悪化でコメルツ銀行との統合が発表されたのも記憶に新しいですが、ドイツ製造業PMIの3月速報値で44.7という2012年8月以来の悪い数値で、ヨーロッパ経済の減速が明らかになっています。

翻って日本経済もIMFは今年1月に2019年の日本の経済成長率が1.1%と予測し2020年は0.5%と予測していますが、秋の消費税値上げを控えて4月1日には安倍首相が消費税値上げの最終判断をするようですが、前回2014年に消費税を5%から8%に値上げをした翌年、2015年のGDPは、大幅な景気刺激策によっても、年率でマイナス1%に落ち込んだというトラウマがあるので、難しい判断だと思います。

しかも、経済アナリストには日本の5月の10連休の株式市場休場を前に、早くも警戒感があるようです。

4月1日の新元号発表でのお祝いムードに浮かれている一方、足元の経済は、不吉な動きがあるようです。今年は、嬉しいエイプリルフールか、びっくりのエイプリルフールになるのか注目です。ミュゼsパーツ脱毛

今後の世界経済はどうなるのでしょうか?。